調査・研究業務実績
| 事業名 |
実施年 |
発注先 |
業務内容 |
| 集客都市・福岡イメージ戦略に関する研究 |
2004年 |
財団法人福岡アジア都市研究所 |
都市型観光による福岡市の集客戦略の研究を目的に、近年訪日団体観光ビザの発給対象地域が拡大し今後訪日インバウンドの大きな伸びが期待される中国と、現在最大のインバウンド市場である韓国を主要ターゲットとし、北京・上海・広州とソウル・釜山、福岡の関連団体・事業社等のヒアリング調査を実施し、訪日旅行の実態や旅行ニーズ、プロモーションの課題、福岡市のポジショニングと集客のための施策等について取りまとめた。 |
| 生活者の健康増進・疾病予防のための情報提供機能を持つ健康サービス事業の調査研究 |
2004年 |
福岡県生活労働部 |
疾病予備軍および疾病予防へ関心が高い健常者を対象に、健康増進・予防医療といったトータルヘルスサービスに関する情報提供サービス機能を持つ事業・組織の構築を目的に、福岡県における予防医療関連施設サービスの先進事例、を既存資料や当該施設へ視察・ヒアリング調査および健康増進について感心が高いと思われる40〜50代の男性・女性に対し関心の度合い、取り組み内容、情報入手経路、要望等をはじめグループインタビュー形式によりニーズを抽出し取りまとめを行った。 |
| アジア産業基盤強化等事業(九州地域の産業・企業とASEAN(タイ・シンガポール・マレーシア・フィリピン)との貿易・投資円滑化調査 |
2003年 |
九州経済産業局 |
九州地域と九州との経済的な関わりが深いASEAN主要国(タイ・シンガポール・マレーシア・フィリピン)との産業基盤・技術の連携強化による貿易・投資活動の活発化方策の構築を目的に据えた調査・研究を実施。具体的には、九州地域の企業約100社・機関を対象にヒアリング調査を実施、また、タイ・シンガポール・マレーシア・フィリピンにおいて、34の現地の政府関係機関や企業、大学・研究機関を対象にヒアリングを実施、九州地域とASEAN地域とのニーズ・シーズを分析し、両者のニーズ・シーズが合致し、ビジネス化の可能性があると思われるビジネスモデルを7つに分け整理を行った。現地とのマッチングが可能と思われる企業について、前述のビジネスモデルを基にケーススタディを行い、ASEAN(タイ・シンガポール・マレーシア・フィリピン)との貿易・投資円滑化に向けた提言を行った。 |
| 九州地域と韓国、中国の半導体関連産業分野における連携に関する調査研究 |
2003年 |
財団法人産業研究所 |
本調査研究は、九州地域と韓国、中国の半導体関連産業の連携可能性について明らかにすることを目的として実施した。韓国、中国の半導体関連産業集積地における立地企業の生産、設備投資の動向や韓国、中国企業の九州とのビジネスニーズ・シーズと交流促進の阻害要因等を、主に各国現地対外経済機関及び業界団体のヒアリング調査により明らかにした。また、九州企業を対象としたアンケート調査・ヒアリング調査等から九州企業の戦略的アウトソーシング及び販路拡大状況、韓国、中国とのビジネスの詳細や連携ニーズ、課題を把握し、先行事例のケーススタディを行うことにより各社のアライアンス、パートナシップの詳細や海外との連携モデルについて考察している。以上を踏まえ、九州と韓国、中国半導体関連企業の連携可能性と必要とされる支援について検証を行い、ビジネス連携の推進とマッチング支援に向けて分野・業種別に九州と韓国、中国の連携イメージとビジネスマッチングイメージを提示し、地域における連携協力や企業支援策を提言している。 |
| 平成15年度 国際化に伴う人材開発機能に関する研究 |
2003年 |
財団法人都市科学研究所 |
平成14年度「国際化に伴う人材開発機能に関する研究」で明らかとなった人材開発プログラム案に対する中国4都市(上海、大連、広州、青島)のニーズ・シーズに基づくプランの早期実現を目標に、福岡・九州地域の経済界や学界、企業等のプログラムに対する協力・参加意向の把握を行い、中国人ビジネスマンを対象とした実行性の高い人材開発プログラムの構築や事業シミュレーション等を行った。この結果を基に、福岡市と経済交流促進の覚書を締結し本プランへの関心も最も高く、今後一層交流が活発化することが予測される中国山東省青島市を中心とした企業や関係機関のプログラム・カリキュラムに対するニーズをヒアリング調査等により把握し、より実現性の高いカリキュラムの構築を行った。 |
| 平成15年度コーディネート活動支援事業 |
2003年 |
全国中小企業団体中央会 |
平成10年、11年、13年度に実施した九州企業と中国経営資源とのビジネスマッチングの支援対象企業に対し、ヒアリングより、各企業の現在のビジネスの進行状況を把握。具体的なビジネス立ち上げの阻害要因やトラブルの原因となる可能性がある項目について整理、分析行い、コーディネータが持つ現地のビジネスノウハウや現地の対外経済関係機関等のネットワークを活用し問題解決のためのアドバイスを行うとともに、具体的なビジネス立ち上げに関するコフォローアップを実施した。また、フォローアップ対象企業のグループ企業で、中国経営資源とのビジネスマッチングを希望する企業を対象に新規のマッチング支援活動を行った。 |
| 福岡市・アイランドシティ アジアビジネスゾーン形成に係る調査研究 |
2003年 |
福岡市経済振興局 |
福岡市・アイランドシティを中心に、アジアの人材や産業が集積する国際ビジネス拠点(福岡アジアビジネス特区)の形成を図ることを目的に、中国、韓国、台湾などを中心とした企業ニーズの把握を行い、企業の交流と進出を促進するための規制緩和や優遇政策、必要とされる支援機能、ソフト戦略等について調査研究を行った。 |
| 九州の海外進出企業等の知的財産権侵害の現状と戦略動向調査研究 |
2002〜2003年 |
財団法人九州産業技術センター |
アジア地域に進出している九州企業を対象に九州地域及び中国現地での知的財産権の侵害状況把握のためのヒアリング調査を実施。中国における知的財産権被害の現状や企業間の連携状況等、各企業が行う対策や公的な支援へのニーズを分析。また、中国現地では知的財産関連の国家機関及び渉外弁理士事務所に対してもヒアリング調査を行い、日本企業の知的財産戦略を多角的に分析、今後の施策の提言を行った。 |
| 九州地域の電機・半導体企業実態調査 |
2002〜2003年 |
韓国貿易投資振興公社韓国貿易センター(福岡) |
韓国半導体EMS企業と九州半導体企業のビジネス交流促進のために、九州企業の韓国半導体業界への関心やアウトソーシングの志向、国際水平分業・協業の可能性について調査・分析を行った。 |
| 環黄海地域における貿易・投資ワンストップサービス機能実証調査 |
2002〜2003年 |
財団法人九州地域産業活性化センター |
九州における貿易及び対内・外投資促進を目的とした「ワンストップサービス機能」の創設に向け、「九州版貿易・投資サポートブック」、「国際ビジネスプロスキルアドバイザー制度」(プロスキルアドバイザー=外部登録人材)、「九州ダイレクトリー」(九州企業の立地情報)の3事業の具現化のための調査とデータベース構築を行った。 |